マクラメ編みとは?

macrame


世界中に広がっている紐を使った装飾技術マクラメ。その中でも中南米の先住民が作り上げたいくつかの伝統パターンをベースにアクセサリーを作成しています。地球の反対側で出会ったマクラメ編みと世界中で見つけた素敵な天然素材から溢れ出すインスピレーションを基に、Sphereではじっくり時間をかけてひとつひとつ仕上げています。

マクラメ編みは太古の昔から存在しており、紐を使った技法の一つで、すべてが手作業で行われ「結ぶ」ということを繰り返す手法です。結ぶという動作は、物と物をつなぎ昔からの生活を支える役割をしてきました。とても原始的な動作であり機械を使わないことから太古の昔から変わらない形であり続けています。Sphereでは「結ぶ」という動作は、現代社会で起こっている大量生産・大量消費に対して、物を使うきっかけや人の手で作りあげる物の暖かさについて考えるきっかけを与える動機になると考えています。

マクラメ編みは日常生活で使う道具があれば作成できるので工具の購入がほとんどありません。シルバー、レザークラフトなどは工具が必要となるので、ワークショップ後にすぐ自分の作品を作ることができない場合もあり教室に通うことが必然となってしまうこともあります。マクラメ編みは紐さえあればすぐに作れる利点があるなど、手作りアクセサリーとして始めやすいので、初めての物づくりとして最適なものです。Sphereではマクラメ編みの技術の伝達と共に物づくりの楽しさを伝える場所を提供し、自分が体験した素晴らしい物や人との出会い、感動した事を多くの方に知ってもらいたいと思っています。